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PRP(プロフェッショナル・ロールプレイ)

PRPは、反復訓練により体得させる一般的なロールプレイとは別のものです。 プロの俳優がドラマを演じ、役のままの俳優とディスカッションするといった、臨場感溢れるトレーニングの中で気づきを得ていく研修です。PRPにはミラー効果、思考促進、論理的思考などの効果があります。

基本的なPRPの流れ

1ドラマ鑑賞【課題をドラマ化】

ドラマ鑑賞の様子

ヒアリングした課題に合わせたオリジナルのシナリオを作成。そのシナリオをもとに俳優がドラマを演じます。

POINT

普段当事者である受講者にとって、日常のコミュニケーションのやりとりを客観的に見る機会はそうそうありません。プロの俳優が演じるリアルな職場のやりとりをドラマにすることで客観的に観賞し、自分自身のコミュニケーションを内省するきっかけを与えます。

2グループワーク①【問題点の抽出→各グループの発表】

グループワークの様子

ドラマ鑑賞後、5~6人のグループに分かれて受講者同士でドラマの感想と問題の原因はどこにあったかを話し合います。

POINT

この段階では、各グループが抽出した問題点は、俳優が演じる役の言い回しや言い方などの表層的なものが多く、その理由までを深堀りするまでには至りません。

3俳優とのディスカッション【問題の拡大→主訴の明確化】

俳優とのディスカッションの様子

各グループが発表した問題点について、俳優が役のままディスカッションします。普段抱えている感情や本音が受講者と俳優とのディスカッションの中で徐々に明らかになっていきます。

POINT

ファシリテーターが各グループの意見を引き出し、俳優と受講者の意見を中立な立場でまとめていきます。そのことで、このドラマに織り込まれた問題点の核心がどこにあるか、徐々に真相が解明されるとともに、受講者自身が自ら問題点を発見していきます。

当社ではここまでを意識改革の第1段階とし、「ローインパクト」と呼んでいます。

4グループワーク②【問題解決の方策→各グループ発表】

グループワークの様子

各役どころの本音が明らかになり、問題の原因が整理されたところで、今度は具体的にどのように問題解決していけばよいかを話し合います。

POINT

受講者自身の日常の実体験の中から問題解決の糸口を探ってもらうため、普段受講者たちがどう感じ、どう努力しているかを受講者同士で共有する絶好の機会になります。

当社ではここまでを意識改革の第2段階とし、「ミドルインパクト」と呼んでいます。

5俳優にレクチャー【問題の決着】

俳優にレクチャーの様子

各グループで考えた問題解決策を直接俳優に伝授していくことで、納得いくものがあれば、俳優はディスカッションをやめて受け入れていきます。

POINT

納得のいく意見がでてこない場合は、俳優はディスカッションを継続します。俳優とのディスカッションを続けることで、問題解決のための思考を深め、受講者の思考停止を防ぎます。

6修正リプレイ【再上演とまとめ】

修正リプレイの様子

⑤で採用された問題解決策を反映させたドラマを再上演します。問題点が解消されたことを確認できたところでPRPは終了です。
最後にファシリテーターが、PRPで学んだポイントを整理し、コミュニケーションの本質について伝授していきます。

POINT

受講者一人ひとりが「PRPに参加し、問題を発見し、解決できた」という認識を持つため、受講者同士の達成感にもつながります。PRPは傍観をしたり、居眠りをする暇のないほど脳みそをフル回転させるトレーニングなのです。

当社ではここまでを意識改革の最終段階とし、「ハイインパクト」と呼んでいます。



「ドラマメトリクス」は、株式会社オフィス・サンタの登録商標です。
「プロフェッショナル・ロールプレイ」は、株式会社オフィス・サンタの登録商標です。

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